産研プレスリリースの流れ
【プレスリリースに関する情報】
阪大本部広報のHP
https://my.osaka-u.ac.jp/admin/kouhou/infomation/ou_pressrelease/pressrelease
プレスリリース標準マニュアルPDF(要ログイン、阪大ID)
https://my.osaka-u.ac.jp/admin/kouhou/infomation/ou_pressrelease/201909.pdf
以下、上記情報の抜粋紹介です。
【プレスリリース時期】
随時、募集しております。
本コンテンツを参考に、お好きな日程で、広報室にメールしてください。
kouhou-staff@sanken.osaka-u.ac.jp
【プレスリリースできる人】
産研教員・研究員・ポスドク・学生、いずれも可能です。
研究員・ポスドク・学生の方は、指導教員の許可が必要ですが、若いメンバーのプレスリリースを積極的に募集しています!
産研メンバーが関係していれば、他大学・企業との共同研究成果の発表もプレスリリース可能です。
【プレスリリース方法】
1.記者の方に資料をメールで配信(投げ込み)
2.投げ込みと記者会見
3.投げ込みと定例記者会見
http://www.nogimasaya.com/n6rudajw85uh3w55n639vaxhrmhk3m/
【プレスリリースまでの流れ 概要】
プレスリリース方法(上記1~3)とプレスリリース希望日を決め、産研広報室にメールしてください(kouhou-staff@sanken.osaka-u.ac.jp)。
(プレスリリース方法1は希望日の7営業日前までに、プレスリリース方法2・3は希望日の12営業日前までにメール)
プレスリリース方法1(投げ込みのみ)は、プレスリリース原稿をプレスリリース配信を行う7営業日前に、産研広報室に提出して下さい。
また、プレスリリース方法2・3(記者会見も行う)は、記者会見の12営業日前に「プレスリリース原稿」、記者会見の1営業日前に「会見用プロフィール」と「プレゼンファイル」を産研広報室に提出して下さい。
*注意1* 緊急性の高いプレスリリースは、スケジュール短縮を試みます。必要があれば、相談してください。
*注意2* 情報解禁日前に配信・記者会見を行う場合は、その日数を加味したうえで、日程前倒しお願いします。(例えば、3営業日前に配信なら10営業日前から、3営業日前に記者会見なら15営業日前からスタートする。)
*注意3* 他機関との共同研究成果をプレスリリースする場合は、他機関広報部と連絡を取る必要があります。そのため、その日数を加味したうえで、日程前倒しお願いします。(他機関広報部次第のため、前倒し日数の目安提示は難しいです。すいません)
【各種雛型】
プレスリリース原稿雛型
https://my.osaka-u.ac.jp/admin/kouhou/infomation/ou_pressrelease/copy_of_02__202011renewal.docx
英語プレスリリース原稿雛型
https://my.osaka-u.ac.jp/admin/kouhou/infomation/ou_pressrelease/06_EN_.docx
ダウンロード会見用プロフィール
要URL
プレゼンファイルは、自由形式です。
【記者会見の場所・方法】
参集形式・オンライン形式の記者会見、いずれも対応可能です。
参集形式の場合は、産研・大阪市内・東京(阪大東京オフィス)などで開催可能。
その他会場での開催も対応しますので、提案をお待ちしております。
【国内配信先】
文部科学記者会
科学記者会
大阪科学・大学記者クラブ加盟報道機関
ResOU:阪大研究成果公開ポータルサイト
産研ホームページ Hot Topics !
https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/
【海外配信先】
EurekAlert!
AlphaGalileo
https://www.alphagalileo.org/en-gb/
以下、詳細情報
【プレスリリース方法1.記者の方に資料をメールで配信(投げ込み)】
プレスリリース7営業日前までに、プレスリリース原稿を産研広報室に提出(海外配信も希望される場合は、英語版のプレスリリース原稿も準備してください)
産研広報室を通じて、阪大本部広報に提出し、リリース原稿の確認(確認作業で7営業日必要)
阪大本部広報が、上記配信先にプレスリリースを配信
*注意1* 情報解禁日前に配信を行う場合は、その日数を加味したうえで、日程前倒しお願いします。(例えば、3営業日前にプレスリリースを行う場合は、10営業日前からスタートする)
*注意2* 他機関との共同研究成果をプレスリリースする場合は、他機関広報部と連絡を取る必要があります。そのため、その日数を加味したうえで、日程前倒しお願いします。(他機関広報部次第のため、前倒し日数の目安提示は難しいです。すいません)
【プレスリリース方法2.投げ込みと記者会見】
産研広報は、定期的に記者会見(定例記者会見)を行っています。希望する記者会見日程が、定例記者会見スケジュールと一致する場合は、定例記者会見を活用してください(プレスリリース方法3を参照)。一致しない場合は、希望日程で定例記者会見を開催します。
プレスリリース12営業日前までに、プレスリリース原稿を産研広報室に提出(海外配信も希望される場合は、英語版のプレスリリース原稿も準備してください)
産研広報室を通じて、阪大本部広報に提出し、リリース原稿の確認(確認作業で7営業日必要)
プレスリリースを行う5営業日前までに、阪大本部広報が、上記配信先にプレスリリースを配信(マスコミ機関がスケジュール調整に5営業日必要)
記者会見の1営業日前までに、「会見用プロフィール」と「プレゼンファイル」を、産研広報室に提出
*注意1* 情報解禁日前に記者会見を行う場合は、その日数を加味したうえで、日程前倒しお願いします。(例えば、3営業日前に記者会見を行う場合は、15営業日前からスタートする)
*注意2* 他機関との共同研究成果をプレスリリースする場合は、他機関広報部と連絡を取る必要があります。そのため、その日数を加味したうえで、日程前倒しお願いします。(他機関広報部次第のため、前倒し日数の目安提示は難しいです。すいません)
【プレスリリース方法3.投げ込みと定例記者会見】
産研広報は、定期的に記者会見(定例記者会見)を行っています。
定例記者会見では、産研広報室から会見依頼をさせて頂く場合もありますが、産研メンバーからの立候補を強く期待しています。ご興味がある方は、是非とも、産研広報室まで、お問い合わせください。
具体的なプロセス・スケジュールは、プレスリリース方法2と同じになっています(上記参照)。
© Department of Functionalized Natural Materials ISIR, Osaka University